CSV・データ管理は、登録されている世帯・人物・過去帳のデータ(志納金対象・志納金地区番号・月参り対象を含む)をまとめてCSVファイルでダウンロードし、Excel等で編集してから再び取り込める機能です。世帯に属さず寺院に直接所属する人物も対象に含まれます。1件ずつ画面で入力するのが大変な大量データの初期登録や、住所変更などのまとめての情報整備を、使い慣れた表計算ソフト上で一気に行えるのが大きなメリットです。
できること
①エクスポートの説明と「CSVをダウンロード」ボタン。②インポート時に使う各列(カラム)の説明一覧。
世帯・人物・過去帳のデータをCSVでエクスポートするのやり方
- 左メニュー「CSV管理」を開く
- 「CSVをダウンロード」を押す
- ダウンロードされたCSVには世帯ID・人物ID・戒名IDが自動で入っている。これらのID列は再インポート時にどのデータを更新するかの目印になるため、編集時に消さないこと
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編集したCSVをインポートするのやり方
- エクスポートしたCSVをExcel等で編集する。新しい行を追加すると新規登録、既存の行(人物IDが入っている行)を書き換えると更新になる
- 新しい行の「世帯名」を空欄のままにすると、その人物は世帯に属さず寺院に直接所属する人物として登録される(同姓同名がいる場合に区別できなくなるため、世帯がある場合は世帯名の入力を推奨する)
- 特定の人物を削除したい場合は、その行の「削除」列に「1」を入力する(人物IDが必要。DBからは消えず、後から復元できる)
- 「CSV管理」画面に戻り、編集したCSVファイルを選択する
- 「インポート実行」を押す
- 新規登録・更新・削除・スキップの件数と、エラーがあればその内容が画面に表示される
①CSVファイルの選択欄。②「インポート実行」ボタン。
💡 インポートは慎重に: インポートは複数の世帯・人物データを一括で変更する操作。誤った内容のまま実行すると、多数の記録が一度に書き換わってしまう。必ず事前にエクスポートしたCSVを手元に控えておき、心配な場合はまず数行だけの少量データで試してから、本番のデータに適用することをおすすめする。「削除」列に1を入れた行以外は、既存データが消えることはない。
💡 同姓同名・同じ生年月日の人物が既にいる場合: 新しい行の「姓」「名」「生年月日」が既存の人物と完全に一致すると、誤って重複登録しないよう自動的にスキップされます。件数だけでなく、どの行が・誰が・どの人物ID(人物管理画面でそのIDを直接開いて編集できます)と一致したためスキップされたかが、理由付きで画面に表示されます。既存の人物の情報を修正したい場合は、そのCSVで再インポートするのではなく人物管理画面から直接編集してください(同じ人物IDの行が1つのCSVに複数あると、後から読み込んだ行の内容で上書きされてしまうため)。同姓同名の別の方を新しく登録したい場合は、生年月日を正確に入力し直して再インポートするか、人物管理画面の新規登録から個別に登録してください。
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削除した人物を復元するのやり方
- 「CSV管理」画面下部の「削除済み人物」一覧を確認する(インポートの「削除」列に1を入れた人物や、他の画面で削除した人物がここに表示される)
- 復元したい人物の行の「復元」を押す
- 確認ダイアログで「実行する」を押すと復元される
①削除済み人物の一覧(氏名・世帯・削除日時)。②「復元」ボタン。
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