人物管理は檀家・門徒の家族構成(存命・故人を問わず)を管理する機能で、過去帳はその中の故人について、戒名・命日・享年などの法要に必要な情報を登録・管理する機能です。
「人物管理」でその人物の詳細画面を開いて命日を登録しただけでは、過去帳の記録は自動的に作成されません(命日が入力されると、戒名未入力の仮レコードが自動で作成されます)。戒名が分かったら、「過去帳」側でその記録を開いて戒名などの情報を追加で入力してください。
詳しくはマニュアル「過去帳」をご覧ください。
確認できます。過去帳の新規登録画面(編集画面も同様)にある「戒名」欄の右上の「既存の戒名を検索 →」を押すと、新しいタブで過去帳の検索画面が開きます(入力中の内容は消えません)。
検索欄に候補の戒名の一部を入力して検索すると、既存の登録と一致・類似するものがないか確認できます。確認できたら、元のタブに戻って登録・編集を続けてください。
取り消せます。没年月日を「人物管理」で登録すると、「過去帳」に戒名未入力の記録が自動的に作られる仕組みになっています。人違いだった場合や、誤って没年月日を入力してしまった場合は、次の手順で取り消せます。
「実行する」を押すと、その人物は生存として扱われるようになり、自動作成されていた過去帳の記録も同時にアーカイブされます(一覧から見えなくなるだけで、データそのものは消えません)。確認ダイアログで「キャンセル」を押した場合は、変更は一切保存されません。
アーカイブされた記録は、過去帳の「アーカイブ一覧」からいつでも復元できます。
なお、没年月日を登録すると、その方は行事の志納金勧募から自動的に除外されます。取り消し後、志納金の対象に戻したい場合は改めて対象者として追加し直す必要があります。
長年お参りされる方が途絶えている記録など、日常的に見る必要が薄くなった記録は、削除せずに「アーカイブ」することで通常の一覧から整理できます。データそのものは消えないので、いつでも元に戻せます。
アーカイブした記録は通常の一覧からは見えなくなりますが、消えたわけではありません。一覧上部の「アーカイブ一覧を見る →」から確認でき、必要になったら「復元」でいつでも元の一覧に戻せます。